三菱UFJ信託銀行住宅ローン

三菱UFJ信託銀行住宅ローンは金利推移による返済額比較シミュレーション!

こちらでは、

 

三菱UFJ信託銀行の住宅ローンについて、返済額や総支払額のシミュレーションを行ってみたいと思います。

 

 

 

三菱UFJ信託銀行の住宅ローンでは、金利タイプとして「変動金利型」、「固定金利型」、「全期間固定金利型」の3種類があります。

 

また、店頭金利から、全期間一律引き下げ方式と当初固定期間引き下げ方式の2種類の金利引下げ措置を受けることができます。

 

では、どのように金利タイプを選択することが有利なのでしょうか? シミュレーションで検討してみたいと思います。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、住宅ローンの借入額3000万円、返済期間35年、元利均等返済型、ボーナス時の返済上乗せなしと仮定します。

 

 

金利タイプとして、下記の4種類を設定します。
※適用される金利は、2013年1月現在の金利条件を基準にしました。

 

変動金利型のみ:全期間一律引き下げ(−1.4%)当初金利1.075%


 

固定金利型(5年)のみ:全期間一律引き下げ(−1.4%)、当初固定金利1.7%


 

固定金利型(7年)→変動金利型:当初固定金利1.05%、変動金利の引き下げ−0.8%


 

全期間固定金利型(35年):金利2.45%


 

 

今後、35年間にわたってどのように金利が推移するかは誰にもわかりませんが、現状が超低金利時代だという状況を踏まえて、下記の2ケースを想定しました。

 

現状の金利から変化がなく、そのまま継続する。


 

現状の金利から1年ごとに0.1%づつ金利が上昇する。但し、適用金利は5%以上には上がらないものとする


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

 

 

 

表 住宅ローンの支払額のシミュレーション結果

 

 

金利上昇がある場合でも、金利上昇がない場合でも、ケース1(変動金利型のみ)の総支払額が最も低くなりました。

 

ケース4(全期間固定金利型)は、金利上昇がない場合には、総支払額が他のどのケースよりも多くなりますが、金利上昇を想定したケースでは、ケース1について2番目に総支払額が少なくなりました。

 

ケース2は、金利上昇がない場合に3位、金利上昇がある場合に4位と、今回検討した範囲内では最も不利な金利方式だといえます。


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