三菱UFJ信託銀行住宅ローン

三菱UFJ信託銀行住宅ローンの繰り上げ返済で一番いい方法とは?

こちらでは、

 

三菱UFJ信託銀行の住宅ローンの繰り上げ返済についてご紹介したいと思います。

 

 

繰り上げ返済とは、月々の支払いで予定されている住宅ローンの返済額以上に、返済を行うことです。

 

住宅ローン残高を一気に返済する全額繰り上げ返済と、残高の一部を返済する一部繰り上げ返済の2種類にわかれます。

 

また、一部繰り上げ返済には、月々の支払い額は変えずに、その後の支払い期間を短縮する「期間短縮型」と、支払い期間は変えずに、月々の支払額を下げる「返済額軽減型」があります。

 

 

三菱UFJ信託銀行の住宅ローンでは、繰り上げ返済の方法によって、手数料が異なります。

 

一部繰り上げ返済を店頭で行う場合、変動金利期間中であれば3150円、固定金利期間中であれば2万1000円の繰り上げ返済手数料を支払う必要があります。

 

しかし、インターネットバンキングを介して一部繰り上げ返済を行った場合には金利プランによらず繰り上げ返済手数料は無料です。

 

さらに、店頭での繰り上げ返済では返済する金額に20万円以上(1万円単位)となっていますが、インターネットバンキングで繰り上げ返済する場合には、1万円以上(1万円単位)と、返済額の制限が緩和されます。

 

 

実際に三菱UFJ信託銀行の住宅ローンで繰り上げ返済を行う場合、繰り上げ返済の方式によってどの程度の違いがあるか、シミュレーションしてみたいと思います。

 

 

シミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

住宅ローンの借入額3000万円、
返済期間35年、
元利均等返済型、
ボーナス時の返済上乗せなし

 

と仮定します。

 

金利は2013年1月現在の変動金利を参考に、住宅ローン金利は1.075%として、返済期間中に金利の変動はないものと仮定します。

 

1ヶ月あたりの返済額に1万円の余裕があると仮定して、下記の3通りの繰り上げ返済について検討します。

 

繰り上げ返済の方式は期間短縮型とします。

 

住宅ローン開始から2年毎に24万円づつ繰り上げ返済を行う(店頭での返済)


 

住宅ローン開始から2年毎に24万円づつ繰り上げ返済を行う(インターネットバンキングでの返済)


 

住宅ローン開始から1ヶ月毎に1万円づつ繰り上げ返済を行う(インターネットバンキングでの返済)


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

 

 

 

表 住宅ローンの一部繰り上げ返済による支払額のシミュレーション結果

 

 

ケース3の毎月こまめに繰り上げ返済を行う場合が、最も総返済額が少なくなりました。

 

また、ケース1では、繰り上げ返済手数料を支払う分、繰り上げ返済の効果がやや少なくなっています。


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